子育て世代への参考プラン
世代に合わせた住みやすい空間を設計する事が、土屋建設の仕事です。
お家の顔であるエクステリアも少しの変更で、大きくそのイメージを変えてゆくところが、家造りの楽しみのひとつですね。
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家族・お客さまのコート等を風の流行る時期や花粉症対策にリビングに持ち込まない。 |
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階段下のスペースは、無駄なく利用。掃除道具などをスッキリ収納。 |
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階段はやはり中階段、コミュニーケーションの起点となる。 子供が帰ってきた事を知り。友達の顔も覚えられれて、大人との接点が自然と生まれる。 |
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電話を置くカウンター上の壁は、伝言用のコルクボートなどを設置すると便利。 |
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食品の買い置きはもちろん。日曜雑貨の収納として。 |
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炊飯器・レンジ・ポットを置くのはもちろん。重要なのは分別ゴミ用の数個のゴミ箱を目立たず納める空間。 |
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家事室も兼ねる考えで、洗濯物を畳んだり、アイロンがけ、待ち時間の読み書き等、 奥様専用のスペース。 |
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トイレなど、日常の動線上にならず。大量の物干しスペースを確保。 |
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ご家族の着替え、あるいは洗濯物。買い置きの洗剤やトイレットペーパーなどのかさばる日用品の収納に。 |
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あえて脱衣室以外に設置。お年頃の子供達は、身支度に時間がかかるもの。 異性の目を気にする事なく、さらにトイレの手洗いも兼ねて。 |
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親御さん、来客用など、今は不要でも、将来もう一部屋欲しくなるものです。 |
◉子供部屋について、
最初から、個室を与えてしまうより。必要に応じて成長を見守りながら、それまではオープンで使用する方法も有ります。
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天気の良い日は、やはり外で洗濯物を干したいもの。また、外出中に雨が降っても安心です。 そして、収納と同じく遮音対策にもなりますね。 |
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新築の際、たいていの奥様が欲しがる空間です。収納が楽しくなる部屋ですね。 |
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細長い廊下だけだと、圧迫感を感じるもの。植物やインテリアを置く空間を造る事で、楽しい場所に変わります。 |
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各部屋の収納を合わせる事で、遮音対策もアップして、プライバシーをたもつ効果も得られます。 |